盲亀の浮木  序破急の如く


by tohisuyah
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月と雁 紅葉狩り 

冴え渡る 秋のまん中 月鑑

凛光が、塵も埃も吸い上げて、張り詰めた空気を渡っていく。
昼は、紅葉の赤が渡り、夜は月に雁が渡っていく。
かぐや姫もこんな夜に渡って行ったのだろうか・・。
天蓋のまん中に穴を明けたような月の引力。

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by tohisuyah | 2008-10-16 08:32 |