盲亀の浮木  序破急の如く


by tohisuyah
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カテゴリ:秋( 254 )

紅葉狩り

紅葉狩り 芸備線乗って 三次まで

下紅葉 
夜の間の露や染めつらん
朝の原ハ
昨日より色深き紅を分け行く方の
山深み 
げにや谷川に風の懸けたる柵ハ
流れもやらぬもみじ葉を 
渡らば錦 中
絶えんと 
まず木の下に立ち寄りて
四方の梢を眺めて暫く休み給えや

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by tohisuyah | 2014-10-04 22:57 |

茸狩り

月夜にて 最期の晩餐 笑い茸

煌々とした月が昇り、赤松林の下には茸の群生。
松茸・椎茸・シメジ・平茸・榎茸・舞茸等、茸の舞踊りの中、猿の腰掛にもたれながら、月夜茸・天狗茸・笑い茸で〆るのが、最高で最期の晩餐のレシピかな。

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by tohisuyah | 2014-10-04 04:40 |

Mythos

ペガサスや 北極星に 進路取れ

人は原に生まれ、たとえ千里を駈けずとも地球というペガサスに乗って宇宙を翔けている。
蛇の頭髪を持ち、それを見たものを石に変える
メドゥサ。
ペルセウスに倒された胴体から天馬ペガサスが生まれる。
頭北面西で眺める秋の夜空には、
遥かなるゼウス。

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by tohisuyah | 2014-10-02 19:32 |

無量義経十功徳品

秋場所や 千秋楽は 逸ノ城

♪千秋楽ハ民を撫で 
萬歳楽にハ命を延ぶ
相生乃松風颯々乃声ぞ楽しむ 
颯々の声ぞ楽しむ~

横綱 白鵬・日馬富士・鶴竜を脅かす
新入幕逸ノ城登場。
スワ日本人の逸材かと思いきや、
やはりモンゴル勢。

蒙古斑 成吉思汗は 判官か 
と思えば溜飲も下がるものかや、
われもモンゴロイド。

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by tohisuyah | 2014-09-29 01:20 |

豊饒の空

天高く 色なき風の 澄み渡る

過ぎ行く夏の熱気が、天に舞い上がり昇華されて、再び地上へと降り注ぐ。
色なき風が、野山を火色に染める秋の訪れ。
天高く馬肥ゆる午年の秋。

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by tohisuyah | 2014-09-26 21:56 |

秋彼岸

彼岸にて 尾道漁港 此岸にて
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by tohisuyah | 2014-09-24 22:28 |

秋分

鎌切りや アンリーファーブル 知らないか

動物の種類の4分の3以上が昆虫にも拘わらず、人は口にしないものに対して、殆ど未知との遭遇である。
大都会は自然から隔離された 人間動物園。
人間以外の生き物に於いて、「無知との遭遇」がやがて到来するかも知れない。

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by tohisuyah | 2014-09-23 13:41 |

瑞穂の宇宙

朝ぼらけ  ミズホとカオス  風車
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by tohisuyah | 2014-09-19 00:20 |

ロック

渡シナの 秋の浜辺に 岩一つ
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by tohisuyah | 2014-09-15 01:08 |

洞窟のイドラ

彼岸へと  飛び立つ魂の  すずの風
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by tohisuyah | 2014-09-13 12:27 |