盲亀の浮木  序破急の如く


by tohisuyah
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カテゴリ:冬( 213 )

立冬

銀行は 金ではないと 知るさだめ

公的資金を借り、大衆からは預金という名の借金の銀行。
産業や商業を育て報酬を得る立場が、あたかも投機家のごとくの振る舞い。
今は蓑虫の如く貸し渋りや貸し剥がしで、開店休業状態。
銀行に取り付け騒ぎという大衆からの貸し剥がしに遭わぬよう、この冬は、銀世界で暗闇を照らすという手もあり。

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by tohisuyah | 2008-11-07 13:30 |

メタボリック症候群

小雪舞う メタボは走る 死のふちを

小雪がちらほら舞う中を、もくもくと走っていく中年男性。
彼を走らすのは、メタボか糖尿か欧米化?
彼を後ろから追いかける死神の姿がちらほら。
死の恐怖が淡雪のように消えることを願いながらゲッタウエイ。

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by tohisuyah | 2008-03-07 07:36 |

寒椿

寒椿 更地に咲いた さびしさよ

更地になると、以前は、なにが建っていたのか分別できない町中で、ぽつんと残された寒椿の樹が、赤い花を実につけて咲き誇っている様は、人は去り、時はめぐりの鎮魂花のようで、なんともさびしい。
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by tohisuyah | 2008-02-09 05:58 |