盲亀の浮木  序破急の如く


by tohisuyah

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如月

ソチのほか 何かあったか 二月尽

今日で二月はお仕舞い。
二日短いアジャストムーン。
陰暦であれば、一月二十九日。
太陽暦は陰暦より先に進むから忙しい。
光陰矢の如く如意棒に乗って、
お釈迦様の指先まで届くか果てるかが人生。

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by tohisuyah | 2014-02-28 23:05 |

昼下がりの自浄

春霞 PM2.5 昼下がり

春雨じゃ濡れて参ろうとはいかない PM2.5。
わが国の高度成長時代にも、水俣病・神通川イタイイタイ病・四日市喘息・魚介類PCB汚染等あったが、公害も今やグローバル時代。
アンチな意味で国境もなくなるか。

春霞 春日の山に 立ちにけり
 (万葉集より)

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by tohisuyah | 2014-02-27 20:27 |

2.26事変

コニャックを 呑んだ咽かな お水取り

恋しいを変しいと書いたラブレターは、青い山脈。
第一回レコード大賞は、黒い花びら。
ラジオ深夜便、お水こと水原弘の、レミーマルタンで嗽をした歌声が響く。
君こそわが命・黄昏のビギン・変な女・・

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by tohisuyah | 2014-02-26 23:06 | 四季

カラカラ欲情

ウクライナ ヤヌコビッチ おまえもか

古今東西を問わず、権力を手にすると手に余る贅沢に溺れるようで、池に船を浮かべたりする。
カリギュラ・ネロ・ドミティアヌス・コモドトス・カラカラと、古代ローマ帝国より暴君愚帝に枚挙の暇がない。
沃壌なるウクライナ、断ってこそ賢帝。

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by tohisuyah | 2014-02-26 23:03 | 四季

開け五輪

スパシーバ 北極熊の 目に涙

心配されたテロもなく、ソチ五輪無事閉会式。
さまざまな感動とドラマを演出するオリンポスの神々。
戦争は国境をつくるが、
平和の祭典に国境は無い。
2016年リオ、2018年平昌、2020年東京と続く。

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by tohisuyah | 2014-02-24 21:49 | 四季
春余寒 明日を読まぬか 新聞紙

天気予報と番組案内以外は終わった事のニュースペーパー。
今日は昨日の明日、今日は明日の昨日。
来し方と行く末は繫がっている。
膨大な昨日のニュースが明日には古紙となって捨てられる。
スコッチを飲みながらスコップるシャベル。

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by tohisuyah | 2014-02-23 23:47 |

何か妖怪

獺に メダル盗まれ 五輪祭

オリンピックには魔物がいると言う。
黒海にもカワウソは棲むのか?
泣き笑い。
21世紀、絶滅危惧種の妖怪は、淋しい夜道から出払って、今や大イベントを掌るディレクター。

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by tohisuyah | 2014-02-22 23:45 | 四季

天女の舞楽

浅田真央 十人抜きの 区間賞

迦陵頻伽の馴れ馴れし 
声今更に僅かなる
雁がねの帰り行く 
天路を聞けば懐かしや
千鳥鴎の沖つ波 
行くか帰るか 
春風の
空に吹くまで懐かしや
 (羽衣より)

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by tohisuyah | 2014-02-21 20:33 |

心頭滅却 氷もまた温し

メダリスト ソチの名前は 無我夢中

高齢者と五輪競技者は転んではいけない。
転ばぬ先の杖が音楽。
人は音によって目覚め、
楽しさの中で夢中になる。
団塊も若い頃には、
ダンス天国の曲でよく踊ったものだ。
真央ちゃんや体をカラッポにして、
フリーで倍返しだがや。

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by tohisuyah | 2014-02-20 21:40 |

雨水

ポトポトと 点滴落とす ツララかな

臼井なり 事故のてんまつ 吉見かな

大回転 竹内智香 ギンメダル

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by tohisuyah | 2014-02-19 23:28 |