盲亀の浮木  序破急の如く


by tohisuyah

アレグロ

高速船 卯波のしぶき 窓を打つ

瀬戸の島を結ぶ連絡線も、焼玉エンジンのぽんぽん船から、今では25ノット以上のスピード船に変わった。
船外の景色も波しぶきに洗われながら飛んでいく。
スピード社の水着のように、マグロの肌を着込んだ人間様は、急いだ分だけ疲れもするが、それでも急ぐ。

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by tohisuyah | 2008-06-08 12:45 | 四季